国鉄一般型気動車キハ48#
キハ40、キハ47、キハ48は、昭和50年代初頭、老朽化が目立ってきた国鉄一般形気動車の置き換えを目的に開発された一般形気動車です。 国鉄の財政など諸事情により、当時の一般的な水準の設備に保守の省力化などを配慮した設計になっています。
基本的な車体構造は、急行形と同様になり、裾を絞った形になっています。ボックス席のシートピッチは、急行形相当になっています。 エンジンは、DMF15HSAで12系客車などの電源装置用エンジンを走行用に再設計しています。
このモデルデータは、新しいGPU水準に合わせて、従来モデルの数倍の高精細ポリゴンで制作しています。細部ディティール、室内設備をポリゴンで実装しています。
キハ48 6#
0番台は、増備末期に登場した準寒地用の片運転台車両です。製造費を減らすため、500番台の一部装備を簡略化しています。
オプション#
ID | OPTION |
---|---|
1 | 貫通扉幌(CLOSE) |
2 | 貫通扉幌(OPEN) |
3 | 保護柵1 |
4 | 保護柵2 |
5 | タブレットキャッチャー |
車両テクスチャーの配置サンプル#
サボなどの配置サンプルです。画像ファイルをダウンロードして、ペイント系ソフトウェアで編集してください。 1-3位、2-4位それぞれにサボを設定できます。
キハ48 536#
500番台は、寒地用の片運転台車両です。キハ40形を片運転台仕様にした形式です。
オプション#
ID | OPTION |
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1 | 貫通扉幌(CLOSE) |
2 | 貫通扉幌(OPEN) |
3 | 保護柵1 |
4 | 保護柵2 |
5 | タブレットキャッチャー |
車両テクスチャーの配置サンプル#
サボなどの配置サンプルです。画像ファイルをダウンロードして、ペイント系ソフトウェアで編集してください。 1-3位、2-4位それぞれにサボを設定できます。
キハ48 1548#
1500番台は、寒地用の片運転台車両です。トイレとトイレ用水タンクがない以外は500番台と同じ仕様です。
オプション#
ID | OPTION |
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1 | 貫通扉幌(CLOSE) |
2 | 貫通扉幌(OPEN) |
3 | 保護柵1 |
4 | 保護柵2 |
5 | タブレットキャッチャー |
車両テクスチャーの配置サンプル#
サボなどの配置サンプルです。画像ファイルをダウンロードして、ペイント系ソフトウェアで編集してください。 1-3位、2-4位それぞれにサボを設定できます。