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国鉄一般型気動車キハ40#

キハ40、キハ47、キハ48は、昭和50年代初頭、老朽化が目立ってきた国鉄一般形気動車の置き換えを目的に開発された一般形気動車です。 国鉄の財政など諸事情により、当時の一般的な水準の設備に保守の省力化などを配慮した設計になっています。

基本的な車体構造は、急行形と同様になり、裾を絞った形になっています。ボックス席のシートピッチは、急行形相当になっています。 エンジンは、DMF15HSAで12系客車などの電源装置用エンジンを走行用に再設計しています。

国鉄キハ40

HD POLYGON

このモデルデータは、新しいGPU水準に合わせて、従来モデルの数倍の高精細ポリゴンで制作しています。細部ディティール、室内設備をポリゴンで実装しています。

キハ40 590#

500番台は、寒地用の両運転台車両です。モデルの590は、昭和54年度3次債務で製造された後期型です。車体各部が前期型より近代化されています。

オプション#

ID OPTION
1 貫通扉幌(CLOSE)
2 貫通扉幌(OPEN)
3 保護柵1
4 保護柵2
5 タブレットキャッチャー
6 貫通扉幌(CLOSE)
7 貫通扉幌(OPEN)

車両テクスチャーの配置サンプル#

サボなどの配置サンプルです。画像ファイルをダウンロードして、ペイント系ソフトウェアで編集してください。 1-3位、2-4位それぞれにサボを設定できます。

テクスチャー

キハ40 2001#

2000番台は、暖地用の両運転台車両です。モデルの2001は、昭和53年度1次債務で製造された車両です。2000番台の計画当初はキハ47の両運転台化(仮称キハ41)が検討されましたが、設計上困難なため、キハ40の2000番台が製造されました。

オプション#

ID OPTION
1 貫通扉幌(CLOSE)
2 貫通扉幌(OPEN)
3 保護柵1
4 保護柵2
5 タブレットキャッチャー
6 貫通扉幌(CLOSE)
7 貫通扉幌(OPEN)

車両テクスチャーの配置サンプル#

サボなどの配置サンプルです。画像ファイルをダウンロードして、ペイント系ソフトウェアで編集してください。 1-3位、2-4位それぞれにサボを設定できます。

テクスチャー