Skip to content

高架区間R1#

透明橋脚または、通常の橋脚を高架プレートのジョイント部分にあわせて配置します。

高架プレートに線路がのっている場合、高架プレートのジョイントにあわせて橋脚を設置してください。線路は、高架プレートが支えるため、線路のジョイントにあわせる必要はありません。たとえば、トミックスのポイント用プレートには、ポイントだけでなく複数の線路がのりますが、このとき、橋脚は、高架プレートのジョイントにのみ設置するだけで線路を支えることができます。

高架プレートには、斜めにできないものがあります。高架プレートを選択したときに、オプションに高さを入力する欄が2つあるときは、高架プレートの両端の高さを別々の数値に設定できます。入力欄が1つの場合は、斜めにできない部品です。 駅区間は、プラットホームを水平に設置する必要があるため、水平になるようにプレートを設置してください。線路、プレート、橋脚が配置し終わった段階で、プレート上の建造物=プラットホームなどを配置してください。

複線高架プレートは、ジョイントが4つになります。奇数番ジョイントと偶数番ジョイントの2点間で傾斜を設定できます。プレートがねじれるような傾斜は設定できません。

高さの再計算#

すでに敷設している線路、高架プレートの高さを再計算したい場合は、計算したい場所に配置している橋脚を一つだけ選択してください。橋脚を選択した時点でその上にのっている線路、高架プレートの高さが再計算されます。設置中に「×」マークが表示されたり、線路を組み替えたりした場合、この方法で簡単に高さを自動設定できます。 再計算する際は、「編成部品」を線路上から一時的に移動してください。線路などが計算によって編成部品の上にのってしまう場合があります。

トミックス複線レール#

トミックス複線レールは、高架区間の外観を持っています。複線高架橋脚と組み合わせて、高架区間を高架橋なしに作成できます。複線レールは、通常のレールとそのまま接続できるように道床(=線路の土台)の厚みが通常のレールと同じ高さになっています。このため、トミックスの高架区間の標準形態である「高架橋+通常レール」と複線レールの高架では、橋脚から線路までの高さに違いが生じます。 模型製品では、線路のジョイントで支えるため接続しても特に問題はありません。複線PC橋脚に付属のスペーサーで必要に応じて高さを調整することができます。 VRMでは、ほとんどの場合、橋脚を設置するときに内蔵のAIによって、線路、高架橋を適切な高さに設定します。ただし、複線レールと鉄橋の組み合わせでは高さの判断が適切に行えません。(鉄橋側が優先されるため) この場合は、鉄橋の前後に接続する複線レールのオプションで「高さを固定する」ように設定してから、鉄橋との接続部分を鉄橋の高さにあわせてください。

高架プレートスロープ#

高架区間の地上終端には、高架プレートスロープを配置してください。高架から地上へなめらかに変化します。トミックス規格は、ステップが同様な機能をもっています。

特殊レール#

一部の特殊なレールは、構造上の制約から水平部分での設置のみ利用可能です。オプションの高さを入力する欄が1つしかないときは、水平にしか配置できません。