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レイアウト#

レイアウトとは#

鉄道模型は、線路を組み合わせて路線をつくり、プラットホーム、駅舎などを配置して駅を作成、周辺に建物、道路などを配置して情景をつくります。これらをまとめて、レイアウトと呼びます。

プランニング#

一般的な鉄道模型のレイアウトは、一定面積に線路、建物を配置します。1800mm * 900mmなどの大きさが用いられます。 レイアウトに盛り込む要素を考え、それを情景として成立するように配置していきます。これをプラニングと呼びます。限られた面積に要素を適切に配置するセンスが問われます。

線路 基本的なプランは楕円形の周回路線です。単線の場合は1つの円で、複線の場合は、外回りと内回りの2つの線路を配置します。
周回線路の途中に駅を設置するか、分岐でターミナルを設置します。駅の設置場所によって、島式プラットホームか対向式プラットホームを選択します。
レイアウトに起伏をあたえるため、山を設置します。トンネル、切通なども検討します。
建物 情景を演出するための建物を配置します。都市部、農村部など、シーンにあわせた建物を配置します。また、古いタイプの建築物を配置して時代をあらわすこともできます。
高架 十分に大きなレイアウトの場合は、線路を高架にすることができます。勾配はある程度のスペースが必要です。

情景#

都市 都市 大規模なターミナルを中心に商業地区、幹線道路を配置します。
市街地 都市 住宅地を中心に小規模な駅を配置します。
ローカル風景 都市 田園風景など
車両基地 都市 多数の留置線を配置します。照明鉄塔もいくつか配置します。
山岳路線 都市 山岳部に築堤、鉄橋、トンネル、切通を配置します。立体的な情景のため、比較的テクニックが必要です。