レイアウト#
レイアウトメニュー#
レイアウトサイズ#
レイアウトのサイズを設定します。
地形テクスチャー管理#
地形のテクスチャーを管理します。VRM5互換モードもここで設定します。レイアウト作成の初期段階で設定してください。
部品リスト#
レイアウトに組み込んだ部品のリストを表示します。
製品リスト#
レイアウトで使用したトミックス製品のリストを表示します。
極性試験#
フィーダーを起点にレールの極性試験を行います。
フィーダーから電気を流したときのレールの極性状態を表示します。ポイントの通電方式などにより結果がことなります。試験結果は、参考用としてください。実際のレイアウトでは、通電する前にショートしないか必ず確認してください。
フィーダーはビュワーには表示されません。
部品リプレース#
配置済みの部品を、各種設定をそのままにして別の部品に変換します。
VRM5互換のTOMIXレール、ストラクチャーを使用したレイアウトを読み込み後、NXバージョンのTOMIXレール、ストラクチャーに置き換えるなどできます。
システムに用意されているリプレースパターンから選択、実行してください。
システムに組み込まれていない部品は、変換されません。