ターンテーブル#
ターンテーブルのリストを表示します。
VIEWボタンで画面に表示します。
情報>>ビューのBACKボタンでシステムカメラの座標を戻します。列車に表示を戻す場合は、列車リストから選択するか、F6キーで切り替えます。
VIEWボタンは、システムカメラの座標を変更します。Scriptのviewイベントは発生しません。
+ボタン、ーボタンでターンテーブルを回転します。線路番号は、回転部分の位置です。0番から設定されています。
車両がターンテーブルにないときは、線路番号のみ表示します。
車両がターンテーブルに接触している場合は、線路番号と[----]を表示します。
車両がターンテーブルの回転部分に収まっているときは、線路番号と列車番号を表示します。
ターンテーブルの外周部分は、表示されているブロックに関係なく、走行可能な仮想的な線路が設定されています。