複線架線柱パイプ型#

新しい直流区間の電気設備にあわせて登場したパイプで構成された架線柱です。

付属のシリンダータイプのテンションバランサーを組み込んだ状態の部品も用意しています。

複線以上の架線柱を高架区間に設置する場合、架線柱部品の中心（＝回転原点）を高架橋の上になるように配置してください。高架橋付きレール、複線レールなどを並べたときの隙間に架線柱部品の中心が位置すると、上下の判断が正常に行われません。 1,2mm程度ずらしてください。

部品#