単線踏切の設置#
部品配置#


NXS規格レールにあわせて、踏切道路を設置します。


警報機、遮断器を設置するための踏切機器ベースを道路の両側に設置します。


警報機、遮断器、柵などを設置します。
道幅にあわせて3Mの遮断器を設置します。
制作の際は、実物の踏切の警報機、遮断器、柵の配置を参考にしてください。
警報機のランプは、現在、全方位から点灯状態を確認できるタイプが主流です。多彩なLED灯が使用されています。設置する区間、時代背景などを想定して、警報機を選択してください。
グループタグの設定#
踏切の警報機、遮断器に固有の名前=グループタグをつけると、一群の踏切として動作を指定できます。
警報機の方向表示もグループタグで指定できるため、踏切の「海側」「山側」に、固有のグループタグを設定します。
作例では、手前側の警報機、遮断器に「basicA_U」、奥側に「basicA_M」と設定しました。


グループタグは、自分で設定した踏切名などが利用できます。
方向表示の向き#
方向表示器の向きは、警報機表面の左方向が方向0(列車が右から左に)、右方向が方向1になります。
特定の方向からくる列車に対して、線路を挟む警報機は、それぞれ逆方向の方向指定を行います。

写真は、方向0のみ点灯しています。
自動センサー#
踏切の開閉、方向表示を制御する自動センサーを設置します。踏切を中心にセンサーの向きを向かい合わせに設置します。


センサーは、列車がいずれの方向で通過しても検出するように「両方向でコマンド」にチェックをいれてください。

種類を「システム」に、CMDを「グループの自動開閉制御(両方向)」を選択して、パラメータに警報機などのグループタグを入力します。
パラメータのグループタグ名は、ダブルクォーテーションで囲ってください。(名前の文字列となります)
方向表示は、手前側の警報機では、列車が右から左に抜けていくため、順方向で方向0を表示させます。奥側の警報機は、逆向きです。 それぞれ、CMDを選択、グループタグをパラメータに設定します。
コマンドを追加するときは、「動作コマンドの追加」ボタンを押してください。

踏切区間のもう一つの自動センサーも先ほどと同じように動作を設定します。
方向表示は、先ほどを逆向きになります。
自動センサーの設置場所は、踏切から通過する列車の編成長より遠くに離してください。列車の速度などを想定して、検出から踏切通過まで十分な時間があることが必要です。
試運転#

ツールボックスの試運転で、開閉できるかテストします。
列車を検出してから踏切が閉じるまでのタイミングなど試運転で確認してください。
問題なければ、これで完成です。