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閉塞基本#

閉塞(ブロック)は、線路を区間ごとに区切って、「1つの区間に1つの列車」というルールで運用します。1区間に1列車しか存在しないため、ルールを無視しない限りは列車は衝突しません。

配置#

閉塞

区間を見分けるため、レイヤーに色をつけています。(それぞれの区間の線路をレイヤーで分けています。)

閉塞0から閉塞2の区間を用意しました。

それぞれの共通ステータスc.block0...2が、0なら区間に列車なし、1なら列車ありを表すとルールを決めています。

区間の終わり=次の区間の始まりに閉塞制御のセンサーを配置しています。

線路外のセンサーは、レイアウトの初期化で実行します。このセンサーでc.block0...2の状態を初期化します。

閉塞

レイアウトの設定で、起動時に実行するセンサーを選択します。

あらかじめ自動センサーの部品名を「ATS閉塞初期化」にしています。

初期化センサー#

閉塞

線路外に設置したセンサーで、閉塞を管理する共通ステータスを0クリアします。

部品名を「ATS閉塞初期化」にしてください。

閉塞1直前のセンサー#

閉塞

c.block0を0クリアして、閉塞0に列車がいない状態にします。

c.block1に1をセットして、閉塞1に列車を記録します。

応用:あらかじめ編成IDを取得して、c.block1に記録すれば、閉塞に存在する列車を他のセンサーで特定できます。

閉塞2直前のセンサー#

閉塞

c.block1を0クリアして、閉塞1に列車がいない状態にします。

c.block2に1をセットして、閉塞2に列車を記録します。

実行結果#

閉塞