PushGCHistory()#
PushGCHistory()#
現在のグローバルカメラの座標をヒストリに記録します。
パラメータ#
戻り値#
コメント#
システムカメラ(グローバルカメラ)が表示された状態で、ポイントリスト、信号機リストなどから表示対象を変更すると、 システムカメラの現在座標をヒストリに記録します。 ヒストリに記録すると、ビュワーのBACKボタンで表示を戻せます。
SetGlobalCameraPos()関数で変更した場合は、ヒストリには記録されません。 ヒストリに記録したい場合は、この関数を使用して、明示的に記録する必要があります。
サンプル#
pos = [0,200,0,100,100,-300]
vrmapi.SYSTEM().PushGCHistory()
vrmapi.SYSTEM().SetGlobalCameraPos(pos)