コンテンツにスキップ

SetTranslate()#

SetTranslate(x,y)#

スプライトの移動を設定します。

パラメータ#

float x, y

画面上の指定座標に移動します。

基準サイズをもとに、拡大縮小、回転、移動の演算を順番に行い、結果をSetSprite()で設定します。

戻り値#

コメント#

Note

SetRotate()などのあとにSetSprite()をコールして、1枚分のスプライトを設定します。

サンプル#

        tr_sprite.SetOrg(128.0,32.0)
        tr_sprite.SetZoom(2.0,2.0)
        tr_sprite.SetRotate(0,0,45.0)
        tr_sprite.SetTranslate(450,300)
        tr_sprite.SetSprite()