SetOrg()#
SetOrg(orgdx,orgdy)#
スプライトの基準サイズを設定します。
パラメータ#
float orgdx, orgdy
演算モードの基準となるスプライトの大きさを指定します。
基準サイズをもとに、拡大縮小、回転、移動の演算を順番に行い、結果をSetSprite()で設定します。
戻り値#
コメント#
Note
この関数を使用しない場合は、SetUV設定で指定した大きさが適用されます。
Note
SetSprite()をコールして、1枚分のスプライトを設定します。
サンプル#
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