国鉄 EF58 53 直流電気機関車#
EF58/EF15は、戦後復興を目指して開発された電気機関車です。旅客用機関車EF58と貨物用機関車EF15をできる限り共通設計として、戦後直後の悪条件の中、迅速な開発行われました。1951年からEF58は、流線型の新型車体になり、東海道本線などで活躍しました。
EF58 53は、宮原機関区所属(元東京機関区)の原型大窓車をモデルとしています。Hゴムの追加で僚機の外観が変わる中、原型スタイルを維持して人気がありました。
パーツショップ#
画像#
収録内容#
- 国鉄 EF58 53 直流電気機関車