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VRMONLINE-NX インフォメーション#

VRMONLINE-NX

プレリリースのご案内#

7月下旬の正式リリースまでの準備期間「プレリリース」に移行しました。

鉄道模型シミュレーターNXの特徴#

完全な新規64ビットアプリ#

  • 鉄道模型の趣味世界を大きく広げる新しいシステムです。完全な64ビットで構成されたアプリによって、小さな作品から大きなレイアウトまで様々な作品構築をお楽しみいただくことができます。

レイアウター

  • 64ビットに拡張されたシステムにより、膨大な車両、ストラクチャー、レールデータをアプリで扱うことができます。また、メモリーの搭載量にあわせた巨大で複雑な作品も制作可能です。

  • 部品などの座標は、完全な64ビット数値になりました。大型作品での数値精度も十分になりました。

ジオメトリ

加速する制作環境#

  • レイアウターとビュワーがひとつに統合されました。中間データの生成が不要になり、ビュワーの高速な起動が可能になりました。新しく製作中の作品をいつでもテストできる試運転モードが加わわり、すばやく制作に反映することができます。

  • ドラッグ&ドロップの簡単なレイアウト作成手順は、従来の鉄道模型シミュレーターと同じです。さらに集積化したGUIにより詳細な設定がリアルタイムで変更できます。簡単な操作で制作に集中できる環境になっています。

  • 大部分のインターフェースをDirect3Dベースで実装しています。ソフトウェアのGDIより劇的に高速化され、作品制作の環境が格段に向上しています。

  • 部品の更新は、起動時に自動的に行われます。

新世代レンダリングエンジン#

  • 制式レンダリングエンジンは、鉄道模型の描写に特化した新型のDRエンジンです。「特殊SSAO」、「被写界深度」、「夜景」、「大気表現」、「ヘッドライトによる照射」、「物理的なガラス表現」、「E5系などの分光塗料表現」などが可能です。

SSAO

  • 新しいレンダリングエンジンの搭載により、プラットホームの照明などがリアルになりました。また、方向幕、ヘッドサイン、LED表示の点灯状態も制御できます。

夜景

  • 高速なフレームレートを維持しつつ、グローバル反射マップを導入。ガラスは、反射マップとガラスの厚みを考慮した物理的な経路計算でリアルにレンダリングします。

N700

  • SSAOは、鉄道模型シミュレーター用に新しく開発しました。新しいSSAOは、遮蔽率ではなく、法線による光学的な影響度を計算します。既存のSSAOよりはるかに少ないサンプリング数で鉄道車両の複雑なディティールを表現できます。

E491

レイアウトの楽しさを引き出すビュワー#

  • ビュワーは、マウスによる視点操作が可能です。ドラッグによってぐりぐりと回転します。視点操作は、「運転台タイプ」と「フリータイプ」の二種類を用意しています。

ビュワー

  • ビュワーに車両、ポイント、ターンテーブルなどをダイレクトに操作できるGUIを搭載しました。センサーで制御しなくても、列車のヘッドライト点灯、パンタグラフ操作などを簡単に行うことができます。

ビュワーGUI

  • ビュワーのスクリプトは、Pythonベースになりました。レイアウトに配置されている列車、ポイント、信号、踏切などを専用関数群で操作できます。また、GUI関数も用意しています。ボタンなどの自作GUIで列車をコントロールすることも可能です。

作品の表現力#

  • モーションパスは、第5世代と比較して分解能が4倍になりました。モーションパスによって操作される自動車、カメラなどが、よりスムーズに動きます。試運転モードではパスを見た目で確認できます。

モーションパス

  • 地形は、現代的なレイヤーベースのテクスチャーになりました。テクスチャーのスムーズな合成が可能です。また、VRM5の地形テクスチャー表現を再現したエミュレートモードの搭載により、VRM5レイアウトの再現もできます。

  • ラベルでランドマークを表すことができます。ビュワーでは、ランドマークを設定したラベルの場所に簡単に表示を切り替えることができます。

  • 新しいレンダリングエンジンは、シーンによる時間帯表現を可能にしました。背景テクスチャー、太陽光などは時間経過で変化させることができます。徐々に迫る夕闇など、時間経過を活かしたシーンも構築できます。

  • 被写界深度は、GUIでコントロールできます。ティルトシフトレンズで撮影したような模型風シーンも表現できます。

フォーカス

  • NX仕様で制作された新規車両データは、運転台モデルの追加、ドアの開閉などに対応しています。室内モデルとは別に運転台モデルを新設したことで運転室のみ消灯することができるようになります。また、ドアは開き戸、引き戸に対応しています。業務用ドアと乗客用ドアも分けられ、個別に開閉することができます。

ドア

  • サウンドフィールドは、より臨場感のある空間になりました。NX仕様の新しい気動車データは、加速時にディーゼルエンジンサウンドを響かせます。

VRMONLINE-NXを始めよう!#

VRMONLINE-NXは、簡単に始めることができます。下記リンク先ご案内ページをご参照ください。

VRMONLINE-NXを始めよう

NXシステムのお問い合わせ#

アイマジックサポート に電子メールにてお問い合わせください。大変お手数をおかけいたしますが、メールのタイトルに"VRMNX"と追加していただけますようお願いいたします。

  • Pythonのプログラミングについては、弊社ではお答えできません。ご了承ください。
  • プログラムのエラーについてのご連絡をいただく際は、「グラフィックカードの型番」「メインメモリーの搭載量」などハードウェアについての情報を記載してください。
  • お寄せいただいた情報から時間的に対応可能な内容を次回バージョン更新で反映します。
  • NXシステムで「このような機能の部品がほしい」「スクリプトにこういった関数がほしい」などご要望がございましたら、info@までお寄せください。

更新情報#

  • 2019/07/06 - 大規模レイアウト最適化 (6.0.0.105)
  • 2019/06/28 - VRM5変換互換性修正 (6.0.0.102)
  • 2019/06/24 - 編成エディター修正 (6.0.0.101)
  • 2019/06/21 - プレリリース(キハ58対応) (6.0.0.100)
  • 2019/06/15 - キハ58準備工事。(6.0.0.98)
  • 2019/06/13 - 編成関連の修正。(6.0.0.97)
  • 2019/06/06 - SSAO、ガラスシェーダー搭載。(6.0.0.93)
  • 2019/05/28 - 制式エンジン(VRMNX-Dレンダリング)公開。(6.0.0.90)
  • 2018/12/17 - テストリリース開始(6.0.0.2)

動作環境#

項目
OS Windows10 (モバイル、簡易版を除く)
cpu core i / Ryzen
memory 8GB以上
gpu geforce / radeon
DX12世代GPU
sound 3d sound対応可能
  • 64bit OS + 64bit CPU が必要です。
  • Windows10 ビルド17134で開発、検証しています。
  • VRAMにポリゴンを展開します。VRAMを多く搭載するハードウェアをご利用ください。
  • 大型作品を制作する場合は、メインメモリを多めに搭載してください。

鉄道模型シミュレータークラウドへの対応#

鉄道模型シミュレータークラウドへの対応については、並行して開発をすすめています。NXシステムをベースとした、新しい自作車両、自作ストラクチャー対応、クラウドビュワーを予定しています。