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プレリリースのご案内#

プレリリース

鉄道模型シミュレーターをご愛用いただき、まことにありがとうございます。

開発を続けてきました次世代の鉄道模型シミュレーター「NX」シリーズにつきまして、2019年6月中旬より、正式リリースの準備期間「プレリリース」へとフェーズを移行します。

「プレリリース」フェーズでは、待望のパッケージ版NXシステムをリリースします。「プレリリース」は、パッケージ版制作のため一ヶ月半程度実施する予定です。「プレリリース」期間も正式リリースに向けて、細部のブラッシュアップと開発を継続します。

鉄道模型シミュレーターNXシリーズの特徴#

完全な新規64ビットアプリ#

  • 鉄道模型の趣味世界を大きく広げる新しいシステムです。完全な64ビットで構成されたアプリによって、小さな作品から大きなレイアウトまで様々な作品構築をお楽しみいただくことができます。

レイアウター

  • 64ビットに拡張されたシステムにより、膨大な車両、ストラクチャー、レールデータをアプリで扱うことができます。また、メモリーの搭載量にあわせた巨大で複雑な作品も制作可能です。

  • 部品などの座標は、完全な64ビット数値になりました。大型作品での数値精度も十分になりました。

ジオメトリ

加速する制作環境#

  • レイアウター、ビュワーが単一のアプリに統合されています。中間データの生成が不要になり、ビュワーの高速な起動が可能になりました。新しく製作中の作品をいつでもテストできる試運転モードが加わわり、すばやく制作に反映することができます。

  • ドラッグ&ドロップの簡単なレイアウト作成手順は、従来の鉄道模型シミュレーターと同じです。さらに集積化したGUIにより詳細な設定がリアルタイムで変更できます。簡単な操作で制作に集中できる環境になっています。

  • 大部分のインターフェースをDirect3Dベースで実装しています。ソフトウェアのGDIより劇的に高速化され、作品制作の環境が格段に向上しています。

新世代レンダリングエンジン#

  • 制式レンダリングエンジンは、鉄道模型の描写に特化した新型のDRエンジンです。「被写界深度」、「プリライティングによる夜景」、「大気表現」、「ヘッドライトによる照射」、「物理的なガラス表現」、「E5系などの分光塗料表現」などが可能です。

制式レンダリングエンジン

制式レンダリングエンジン

  • 新しいレンダリングエンジンの搭載により、プラットホームの照明などがリアルになりました。また、方向幕、ヘッドサイン、LED表示の点灯状態も制御できます。

レイアウトの楽しさを引き出すビュワー#

  • ビュワーは、マウスによる視点操作が可能です。ドラッグによってぐりぐりと回転します。視点操作は、「運転台タイプ」と「フリータイプ」の二種類を用意しています。

  • ビュワーに車両、ポイント、ターンテーブルなどをダイレクトに操作できるGUIを搭載しました。センサーで制御しなくても、列車のヘッドライト点灯、パンタグラフ操作などを簡単に行うことができます。

ビュワーGUI

  • ビュワーのスクリプトは、Pythonベースになりました。レイアウトに配置されている列車、ポイント、信号、踏切などを専用関数群で操作できます。また、GUI関数も用意しています。ボタンなどのGUIで列車をコントロールすることも可能です。

作品の表現力#

  • モーションパスは、第5世代と比較して分解能が4倍になりました。モーションパスによって操作される自動車、カメラなどが、よりスムーズに動きます。試運転モードではパスを見た目で確認できます。

モーションパス

  • 地形は、現代的なレイヤーベースのテクスチャーになりました。テクスチャーのスムーズな合成が可能です。また、VRM5の地形テクスチャー表現を再現したエミュレートモードの搭載により、VRM5レイアウトの再現もできます。

  • ラベルでランドマークを表すことができます。ビュワーでは、ランドマークを設定したラベルの場所に簡単に表示を切り替えることができます。

  • 新しいレンダリングエンジンは、シーンによる時間帯表現を可能にしました。背景テクスチャー、太陽光などは時間経過で変化させることができます。徐々に迫る夕闇など、時間経過を活かしたシーンも構築できます。

  • 被写界深度は、GUIでコントロールできます。ティルトシフトレンズで撮影したような模型風シーンも表現できます。

フォーカス

  • NX仕様で制作された新規車両データは、運転台モデルの追加、ドアの開閉などに対応しています。室内モデルとは別に運転台モデルを新設したことで運転室のみ消灯することができるようになります。また、ドアは開き戸、引き戸に対応しています。業務用ドアと乗客用ドアも分けられ、個別に開閉することができます。

ドア

プレリリースを始めるには#

鉄道模型シミュレーターオンラインNX#

VO

6月中旬に現在のβテストからプレリリースに移行します。

βテスト参加者#

現在、βテストにご参加いただいている場合は、自動的にアップデータが配信されます。アンロックのキャンペーン価格は、βテスト終了により、変更を予定しています。

すでにVRMONLINEを使用していてプレリリースから参加#

VRMONLINE-NXのインストールファイルをダウンロードして、インストールしてください。VRMONLINE-NXを起動しましたら、お手持ちのVRMONLINEアカウントでログインIDしてください。 初回ログインで部品ファイルをダウンロード、ローカルキャッシュを構成します。(ダウンロードは、部品数によっては時間を要します。)

VRMONLINEをはじめて利用される場合#

VRMONLINE-NXのインストールファイルをダウンロードして、インストールしてください。VRMONLINE-NXを起動する前に、トレイントレインにてVRMONLINEアカウントを作成してください。アカウントの登録が完了しましたら、VRMONLINE-NXを起動して、ログインしてください。

鉄道模型シミュレーターNX(パッケージ版)#

NX

「プレリリース」対応のダウンロード販売サイトよりアンロック製品をリリースします。「プレリリース」は、鉄道模型シミュレーター5シリーズ(パッケージ版:店頭、ダウンロード製品)をすでにお持ちの方が対象になります。

パッケージ版については、現在準備中です。プレリリース開始時にスタート方法をご案内します。

オンライン版の部品は、パッケージ版では使用できません。また、パッケージ版の部品は、オンライン版では使用できません。それぞれ、独立しています。

正式製品の発売について#

アンロック不要な製品については、正式リリースにあわせて発売いたします。プレリリース期間中は、既存の鉄道模型シミュレーター5部品を利用するアンロックのみのご提供となります。

アンロックについて#

アンロックによって、すでにお持ちの鉄道模型シミュレーター5部品をパッケージ版NXシステムで利用できるようになります。追加にて鉄道模型シミュレーター5製品をご購入いただき、アンロックしていただくことも可能です。アンロック自体には、部品は含まれておりません。

対応スペック#

OS Windows10 64bit(サーバー、モバイル、簡易版を除く)
CPU core i / Ryzen
メモリー 8GB以上
GPU GeForce / RADEON
DX12世代GPU VRAM 2GB以上
サウンド 3d sound対応可能
インターネット 要接続(NXサーバーから部品を配信します)
ドライブ SSD推奨

鉄道模型シミュレータークラウドへの対応#

鉄道模型シミュレータークラウドへの対応については、並行して開発をすすめています。NXシステムをベースとした、新しい自作車両、自作ストラクチャー対応、クラウドビュワーを予定しています。